4月18日、熊野古道発掘作戦に参加して来ました。
天気も良く絶好の発掘日和、熊野古道語り部友の会「玉津さん」、地元のみなさん方、学校長、ま
りちゃん、私を含め十数名の発掘隊はプロジェクトを遂行するため終結しました。それぞれ手には
釜、チエーンソー、草かり機、スコップ・・・今回我々が挑むのは、昔みなが歩いていた、便の山、
鷲毛人たちが利用していたルートです。(便の山から銚子川を渡り鷲下上の大谷沿いに峠へ至る
道)今現在は埋もれてしまった熊古道を見つけ出し掘り起こそうという計画です。地元の数名の方
の過去の記憶、40年以上の前ここに石畳があったという子どものころの思い出をよみがえらせて
杉林の藪の中に突入、あれよあれよと立ちふさがる枝を切り払い、倒木を退け、草を刈り進むと
足元に苔むした石畳の一部が顔を出した時には一同感激!さらにサライで落ち葉を取り除き、も
っこやスコップで覆われていた積もった土を取り除くと見事な石畳が現れてきたのです。木の根や
草の根が発掘の邪魔をします。藪刈り隊はどんどん刈進み150mほど進みましたが、石畳発掘
は50mほどしか進まず作業の遅れが・・・残念ながら今回はここまで、次回第2回発掘作戦時に
再挑戦することにしました。
みやまびとのみなさん、第2回発掘作戦には是非参加して歴史を感じてみましょう。
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足元に苔むした石畳の一部が顔を出した時
には一同感激! |
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チエーンソーがうなり枝を払いみるみる道が
開けてきます |
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もんてっくさん投稿写真
からみ合った木の根を取り除くのに一苦労 |
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スコップで覆われていた積もった土を取り除くと
見事な石畳が現れてきたのです |
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こぼれ陽の中に40年ぶりに現れた石畳は熊野
の旅人を待っているかのようです。 |
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次回の発掘作戦は5月30日の予定であります。
〜熊野古道世界遺産登録間近〜
みやまびとでは海山の地域の方々と一緒に熊野古道発掘作戦第2弾に参加協力していただ
ける参加者を募集しております。みやまびとの皆様はもちろん、発掘に賛同される方々の参加
をお待ちしております。 |
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